初めてのワイヤレスキーボード
パソコン用のキーボードを新しく購入しました。
初めてのワイヤレスキーボードです^^
今回購入したのはこちら。
Logicoolの「K375s」というモデルです。
ケーブルが無いと、やはりデスク周りがスッキリして良い感じです^^
2種類の接続方法
大きな特徴として、2種類の接続方法で使用出来ます。
- Unifying接続(レシーバー同封)
- Bluetooth接続
パソコンはUnifying接続、タブレットやスマートフォンはBluetooth接続といったように、これ1台で複数の機器で使用出来ます。
私は今のところパソコンでしか使わないですかね(笑)
ちなみにUnifyingとは、Logicool独自の無線接続する規格らしいです。
最大6台まで、1つのレシーバーで接続することが出来るようです。
Logicoolのホームページでは大々的に謳っていますが、Bluetoothとの違いがよくわかりません。
わかったことは「このキーボードはBluetoothでも接続出来る」ぐらいでしょうか(笑)
キーボードの使用感
キーはフルサイズのキーボードと同じです。
触れる面積が広いので、大きく感じます。
これはこれで打ちやすいのですが、ファンクションキーは分かりにくい(笑)
以前のキーボードは4個ごとに隙間があったので、パッと見て分かりやすかったです。
打鍵音は、まあ静かな方ではないでしょうか。
急いで打っている時は、少しうるさいかもしれません。
「取扱説明書」の定義とは?
一点だけ不満というか、不思議なモノが同封されていました。
これです。
上の方に「取扱説明書」と書いてあります。
「取扱説明書とは何ぞや?」
取扱説明書の定義を考えさせられる紙切れです(笑)
これだけ見て、Unifying接続出来たらすごいと思います。
何故なら「Unifyingソフトウェアのインストール」が書かれていないからです。
Unifying接続の経験者ならともかく、これ1枚では未経験者は接続まで到達出来ないと思います。
総評
ワイヤレスで軽いので、移動して使うには良い印象です。
ただ、やはりファンクションキーがわかりにくいせいか、使い辛さを感じます。
慣れるまで我慢というのが苦手なので、買い替えてしまうかも。
毎日使うものなので、また色々見てみたいと思います。
そういえば、トラックボールマウスもまだ見つかっていません。
こちらも引き続き良いものを探していきます。
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